昨日は東京小品の8月の例会で、納涼展?と称して9月の展示会のリハーサルみたいながのがありました。
わたしは仕事&忘れ物して遅くなってしまったので、リハーサルは終わってしまってました。
詳細は展示会までモヤッとさせて頂きます( ̄^ ̄)ゞ
みなさん飾りたい木を持ってきて、飾り方とかを相談しながら本番に備えていくんですね。
鉢もまだ素焼きに入った状態だったり掃除する前だったりで、いつも綺麗に飾ってあるわけでなくて展示に合せて鉢替えや枝の整理をして最終的に良くしていくみたいでした。
いつも綺麗にしておかないと飾れないと思っていたので、ちょっと安心。。。。(´Д`)
2年目になるわたしは、展示するということにまだ興味がなくて、展示にはいろいろとお金も掛かるし、今年まで展示しないことにいったん決めて悠々とした気持ちで例会に行ったんです…..(((( ´▽`)
ところが間に合わせで持って行った樹をT師匠に見せたら、
『うんよしよし、これ飾れるな!』ってなって…..
えってなって、周りもピクッ(え、飾ってくれるの)いやいやいやいや無理っす無理っすっていいながら、、
でも褒めてもらうとまんざらでもなくなって、いやいやいやでも準備間に合わないし時間もないし無理無理…..
ここは逃げよう!逃げてしまおう!と会終了後コソコソと会場を出ようとしたら、T師匠が後ろから笑顔100%で『へい彼女!飾ろうぜ!』っつって。。。
なぜかT師匠に褒めてもらって飾りをちょちょちょと並べてもらうと、自分の木もそれなりに見えてきて、飾りたいかも!と思えてきてしまうんですよね。
もうすこし考えたいけど、もう時間ないんですよね……
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