炎天下の軒先で、知り合いのスズメバチが死んだ
毎日メダカの睡蓮鉢の水を飲みにきていた個体。エサをやっているときにも構わず寄ってくる最初は羽音が怖かったけどなにもしてこない
お世話係担当で、巣と水場を何往復もして水を子供達に飲ませているらしい働き者のスズメバチ。最初に羽化した蜂はそういう仕事をすることが多いみたい。
できれば上手くつきあっていきたいという気持ちもあったけど、巣が大きくなれば危険だし草刈りもできないしで
昨日、メダカ鉢に網蓋をしておいたら、近くで力尽きていた。
なんだか複雑な気分になってしまった
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