トケイソウ(時計草、パンションフラワー)

撮影日(撮影場所):2014/7/21(世田谷区)

開花時期:6/20~8/10

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トケイソウ科、トケイソウ属に分類される植物の総称で、その数は約500以上。

つる植物で、たどってみるとこんな感じになってます。

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和名は3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見える特徴のある花を咲かせることに由来しています。

その和名の通り、時計盤のように咲く変わった花です♪色もハッとする配色で美しいです。

栽培品種はそれらが掛け合わされてできるためさらに数が多く、様々な色や形のトケイソウか存在します。

世界中で観賞用に広く栽培されていて、挿し芽することで増やすことができます。

◇花言葉は「受難の花」。

英名 passion flower は「キリストの受難の花」の意味で、イエズス会の宣教師らによってラテン語で flos passionis と呼ばれていたのを訳したもの。

16世紀、原産地である中南米に派遣された彼らは、この花をかつて聖フランチェスコが夢に見たという「十字架上の花」と信じ、キリスト教の布教に利用した。 彼らによればこの植物はキリストの受難を象徴する形をしており、花の子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、副冠は茨の冠、5枚の花弁とガクは合わせて10人の使徒、巻きひげはムチ、葉は槍であるなどと言われた(wikipedia参照)。

はりつけの刑にされたキリストを めしべの柱頭にたとえ、 放射状にひろがる部分をキリストから出た後光にたとえたとも言われます。

受難の花というのはちょっとかわいそうな気もしますが・・・それがまた惹かれてしまう花言葉です。

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9月のはじめには実ができてました。・・・パッションフルーツ??